indaHashのインフルエンサーマーケティングの強みとは?
グローバルに自社の情報を発信したいなら、indaHashは非常に魅力的なサービスといえます。
indaHashは、SNS上で影響力の高いインフルエンサーと企業とをつなげて、SNS上でキャンペーンを展開することができるプラットフォームです。
メインSNSは、Instagram、Facebook、Twitterなど。アプリへの登録者数は100万人以上、89もの国々で利用されています。
indaHashの公式サイトはこちらindaHashの強み
- indaHashアプリの登録者数は100万人以上
- 世界中に自社の商材をPRできる
- 登録しているインフルエンサーの通過率は約10%
- グローバル企業からの信頼度が高い
- 本投稿前にキャンペーン管理が可能
indaHashの強みといえば、登録しているインフルエンサーの数の多さ。
89か国に登録者がいるので、グローバルに宣伝・PRしたい企業には大きなメリットとなるはずです。
登録者数の多さを誇る一方、登録時の審査に通過できるのは、約10%だということ。
厳正な審査が行われているのもポイントといえます。そのため、世界の有名企業から信頼を得ています。
SNSへの本投稿前には、ダッシュボードでインフルエンサーとコンテンツを可視化したうえで管理できるようになっています。
indaHashの公式サイトはこちらindaHashのインフルエンサーマーケティングの特徴
indaHashでは、アプリを通して89か国100万人以上のインフルエンサーとつながることができます。
いま世界中のインフルエンサー達が注目しているサービスです。
世界中のインフルエンサーに対してアプローチが可能なため、グローバル展開している企業や世界進出を目指す企業に向いているサービスです。
また、広告の作成方法、広告に係る工数に悩みを抱えている企業にもおすすめといえます。
indaHashでは「ダッシュボード」と呼ばれる操作画面を中心に、インフルエンサーによる掲載記事の確認や決定が簡単に行えます。
広告記事がどれほど読まれているかなど、プロモーション効果が把握できるように、さまざまなレポートを自動作成してくれるのも特徴のひとつ。
さらに、広告記事は二次利用が可能です。SNS内に留めることなく、自社のHPなど、あらゆる場面でインフルエンサーによる優れた記事を活用できます。
自社で新たに広告を作成する工数も減らせるでしょう。
indaHashのこれまでの実績・事例
- ベストインフルエンサーマーケティング2018に選ばれる
- ネスレ、DANONE、マクドナルドなど、グローバル企業と広告キャンペーンを実施
- 世界中のパートナー企業と協力して、indaHashのサービスを展開
- indaHashアプリのインフルエンサー登録者数は、89か国100万人以上
- IDHコインというトークン発行しプラットフォーム内で独自の経済圏を生み出している
インフルエンサーの登録者数、グローバルブランドとの広告キャンペーン実施数はindaHashが群を抜いています。
利用企業は、ネスレ、DANONE、マクドナルド、Electrolux、ケンタッキー、ファンタ、P&G、ロレアルなど、いずれも名だたる企業ばかり。
今や世界No.1のプラットフォームといえます。
プラットフォーム内で独自の通貨システムを運用しているのも、indaHashによる実績のひとつ。
indaHashへ依頼してからPR投稿完了までの流れ
・問い合わせ、ヒアリング
電話やメール、問い合わせフォームから問い合わせ。折り返しの連絡が入り、商材やプロモーションの目的、方法などの希望を伝えます。
・申し込み、登録
申し込みをすることで、アプリへプロモーション内容が登録されます。
ヒアリング内容をもとに、ターゲット層などが必要な情報がアプリに反映。
・インフルエンサーがコンテンツを作成、ダッシュボードへ投稿
キャンペーンの詳細を確認したインフルエンサー達によって、コンテンツが作成されます。
・コンテンツの承認・非承認・編集
インフルエンサーによって投稿されたコンテンツを、ダッシュボード上で確認します。
・承認コンテンツの投稿
ダッシュボードで承認されたコンテンツがSNSへ本投稿となります。
indaHashの会社概要
※左右にスライドさせてご確認ください。
住所 | - |
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電話番号 | +44 2070974851 |
営業時間 | - |
お問い合わせ | https://indahash.com/brand#contact-form |
地図 | - |