【2022年版】インフルエンサー代理店20選!
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インスタのエンゲージメント率の目安は【1.67%】各SNSの目安も紹介!

SNSで得られるエンゲージ

インフルエンサーマーケティングを実施するうえで意識すべき数値のひとつが「エンゲージメント率」です。

「約束」などと訳される「engagement」、マーケティングにおいては「ファンやフォロワーからの積極的な接触」という意味を持ちます。

今回は、その概要や計算方法、重要性などを解説します。

広告やキャンペーンでSNSを活用したい、エンゲージメント率を高めたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

エンゲージメント率とは

インフルエンサーマーケティングのエンゲージメント率

SNSの投稿に対して、どれくらいのエンゲージがあったかを測るものです。

この場合のエンゲージに該当するのは、「いいね」「クリック」「シェア」など。

インフルエンサーマーケティングにおいて、SNS運用で注目すべき数値はフォロワー数だけではありません。

むしろ、フォロワー数の増加だけを目的としたのでは、マーケティングの成果が感じられないことも。

フォロワー数アップも必要ですが、それよりもエンゲージメント率を意識したほうが、インフルエンサーマーケティングによる効果が期待できます。

投稿に対するファンやフォロワーの反応、興味関心といったリアクションを把握しながらマーケティング戦略を練ることが大切です。

同じインフルエンサーでも、SNSによってエンゲージメント率は異なります。

各SNSの機能によってインフルエンサーの人物像や投稿内容に対する印象が変わるためです。

たとえばInstagramよりもTwitterで投稿したほうが、コンテンツ性が高く映るといったケースもあります。

各メディアに適したインフルエンサーやコンテンツとは何かを考慮することも必要だということです。

なお、エンゲージメント「率」というからには、なんらかの数値を分母と分子に置いて計算することになります。

分子は「いいね」などフォロワーからのリアクションの数を設定すれば問題ないでしょう。

難しいのが分母のほうで、フォロワー、あるいは投稿のリーチ、インプレッションを分母にするのかで割り出されるエンゲージメント率は異なります。

基本的にいずれかに統一していれば問題ありませんが、フォロワーを分母にしてしまうと、その時点で稼働していないフォロワーも分母に含まれてしまう点には注意が必要です。

インフルエンサーのエンゲージメント率の平均は?

インフルエンサーのエンゲージメント率の平均

インフルエンサーのエンゲージメント率の平均は、5%前後とされています。

当然、各SNSやジャンルによって数値は変わります。

とくに、ニッチなジャンルに特化したインフルエンサーの場合、平均は10%にもなるということ。

差別化が図りやすく、コアなファンが集まることで積極的なリアクションが期待できるためです。

以下で、Instagram・Twitter・Facebookの各SNSにおけるエンゲージメント率について見ていきましょう。

Instagram

Instagram全体でのエンゲージメント率は平均で約1.22%、インフルエンサーのアカウントでは1.67%となっています。

ジャンルによっては、3%を超える場合もあります。

インフルエンサーマーケティングとして考えると、エンゲージメント率1%以上となれば、それなりに効果が期待できる数値といえるでしょう。

エンゲージメント率を計算するときに、分母として考えられるのは、以下の3つ。

  • フォロワー
  • リーチ
  • インプレッション

そして、Instagramでエンゲージメント(=分子)となり得るのは以下の4つです。

  • いいね
  • コメント
  • 保存
  • シェア

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Twitter

全ユーザーのTwitterにおけるエンゲージメント率は、5%ほど。

一般的にいわれるインフルエンサーのエンゲージメント率と近い数値となっています。

エンゲージメントには、ユーザーやフォロワーからの以下のようなリアクションが挙げられます。

  • いいね
  • 返信
  • リツイート
  • 画像や動画、リンク、プロフィールのクリック
  • ツイートの詳細閲覧
  • 投稿からのフォロー

これらをインプレッション数で割るのが一般的な方法です。

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Facebook

Facebookのエンゲージメント率は、0.5〜2%程度。

ほかのSNSよりも、全体的に低い数値です。

エンゲージメントについては、以下のとおり。

  • いいね
  • コメント
  • シェア
  • アイコン、写真のクリック

なお、Facebookのビジネスページの場合は、「インサイト」という解析機能があり、各投稿に対するエンゲージメントが表示されます。

企業独自に運用するFacebookにおいては自身で計算する必要がないということです。

エンゲージメント率の計算方法

エンゲージメント率の計算方法

SNSによって、エンゲージメント率の計算方法は異なります。

それぞれの計算式を確認してみましょう。

分母と分子の考え方はさまざまですので、一例として参考にしてください。

SNS 計算式
Instagram (いいね+コメント+シェア・投稿の保存)÷投稿リーチ人数×100
Twitter (1ツイートのクリック+RT+返信+フォロー+いいねなどの総数)÷インプレッション×100
Facebook (いいね+コメント+シェア・投稿クリック)÷投稿リーチ人数×100

なお、「リーチ」と「インプレッション」の違いは以下の通り。

  • リーチ:投稿を見た人の数(1人のフォロワーが投稿を10回見ても、リーチ数は1のまま)
  • インプレッション:投稿がユーザーの画面に表示された回数(1人のフォロワーが投稿を10回見たら、インプレッション数も10となる)

エンゲージメント率例(Twitter)

では、まずはTwitterの下記のツイートを一例にエンゲージメント率を計算してみましょう。

Twitterのツイートアクティビティ

Twitterの場合は画像のようにツイート毎にエンゲージメント総数が記載されておりますので、分母をインプレッション、分子をエンゲージメント総数とし計算します。

▼計算式
173(エンゲージメント総数)÷10466(インプレッション)×100=1.65…

結果こちらのツイートのエンゲージメント率は約1.7%という事になります。

エンゲージメント率例(Instagram)

次に、Instagramのエンゲージメント率の計算例をご紹介します。

先程のTwitterの様な投稿例はございませんが、例として下記の反応があった投稿があったと仮定し計算してみましょう。

▼投稿に対する反応

  • リーチ数 10000
  • いいね数 500
  • コメント数 10
  • 保存数 200

▼計算式
(1000+10+500)÷10000×100=7.1

結果このような反応があった投稿のエンゲージメント率は約7%となります。

以上のような方法でエンゲージメント率の計算は可能ですが、実際一つ一つのアカウント全てでエンゲージメント率を計算するのは現実的ではありません。

そこでおすすめなのが、インフルエンサーを紹介してくれる代理店を利用することです。

代理店を利用することで、高いエンゲージメント率が担保されたインフルエンサーを紹介してくれるので、わざわざ自分でエンゲージメント率を計算する必要がないのです。

数ある代理店の中から特におすすめのインフルエンサー代理店を3社ピックアップしてみました。

代理店名 実績 サービス内容 詳細記事
株式会社ナハト 2000件以上の実績がある
特に、美容系、食品系、キッズ系ジャンルなどに強い
インフルエンサーの選定、依頼から効果検証まですべて対応可能
Twitter、Instagram、TikTok、YouTubeのインフルエンサーのアサインが可能
更に詳しく見る
株式会社クロスリング 実績数が業界最多 インフルエンサーの選定、依頼から効果検証まですべて対応可能 更に詳しく見る
リデル株式会社 2300社以上の事例を保有 案件をプラットフォームに投稿し、応募のあったインフルエンサーから選ぶ 更に詳しく見る

上記の3社は実績が群を抜いているだけでなく、クライアントからもインフルエンサー本人からも支持されている代理店です。

ちなみに、「他の選択肢も知りたい!」という方は下記の記事で詳しく紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。

▼おすすめ記事

エンゲージメント率はなぜ重要?

インフルエンサーマーケティングでエンゲージメント率が重要な理由

エンゲージメント率が高いとはつまり、SNSでの投稿によって、ファンやフォロワーと交流ができているということ。

投稿内容がきちんとユーザーに届いているともいえます。

逆に、フォロワー数が多いにもかかわらず、エンゲージメント率が低い場合、投稿者や投稿内容に対して共感を得られていないとも考えられます。

インフルエンサーマーケティングの場合、そのインフルエンサーが適任でないのか、内容の精度に問題があったのか、いずれも理由として考えられるのかなど、分析する必要があるでしょう。

マーケティングをするうえで、投稿の露出が増えるのは好ましく、エンゲージメント率が高いのが望ましいといえます。

ただし、単にその数値が高ければ良いというわけではありません。

いわゆる炎上商法のように、ユーザーのマイナスな感情によるリアクションが増加した場合でも、高い数値としてエンゲージメント率に現れるためです。

数値としての結果を見るだけでなく、ユーザーがどのような形で興味関心を示してくれたのかを分析することも重要です。

エンゲージメント率で何がわかる?

SNSのエンゲージメントで分かること

エンゲージメント率によって、マーケティングの施策効果が測れるというのが、最も重要視すべき点です。

エンゲージメント数が伸び悩んでいるならば、インフルエンサーやコンテンツの見直しが必要だと考えられます。

リーチやインプレッションは、どの程度ユーザーに届いたのかをざっくりと把握することはできますが、施策効果の測定としては不十分です。

SNSの特性上、ほんのわずかな時間しか閲覧しないユーザーも多く、その場合でも数にカウントされます。

本当に重要なのは、リーチやインプレッションに対して、どれほどの反応があったのかです。

「いいね」やコメントにつながった割合を重視すべきといえます。

その点から考えても、マーケティングにおいては、フォロワーの多いインフルエンサーを起用するのが正解というわけではありません。

エンゲージメント率に注目して、適したインフルエンサーやSNSを選択するべきです。

たとえば、100万人のフォロワーを持つインフルエンサーに商品PRを依頼するよりも、フォロワーが数万人のインフルエンサーを起用したほうが大きな効果を生むケースが少なくありません。

これは、100万人の大規模ともなると、フォロワーとの密なコミュニケーションが難しく、ユーザー自身あまり親近感をもってフォローしていないことが多いためです。

その点、小規模でも熱心なフォロワーかつファンを持つインフルエンサーであれば、距離が近く感じられるため、潜在顧客となる可能性が高まるというわけです。

商品や業界のジャンルによっては、マイクロインフルエンサーに依頼したほうが良い結果を出すかもしれません。

エンゲージメント率を上げる方法

SNSでエンゲージメント率を上げる方法

ここでは、エンゲージメント率を上げるにはどうすればよいのか解説します。

以下で紹介する3つの項目は、インフルエンサーマーケティングを行なう際に考えるべきポイントともいえます。

どんな人物をターゲットとするのか?

インフルエンサーマーケティングにおいてまず明確にしておくべきなのは、ペルソナです。

誰をターゲットにして商品・サービスのPRを行なうのかを考えましょう。

万人受けを狙ってしまうと、ユーザーの興味関心や購買意欲にまで持っていくのが難しくなるもの。

エンゲージメント率を高めるには、具体的なユーザーを想定するのが欠かせません。

ユーザーが求めるコンテンツとは?

設定したペルソナの好みや興味、行動パターンを考えましょう。

それをふまえて、コンテンツへと落とし込んでいきます。

ただし、設定したペルソナと実際の人物像とのギャップが大きくては、失敗に終わります。

ペルソナに近い人々を対象にしたアンケートやインタビューを実施すると、より適したコンテンツ作成が実現します。

ユーザーとどう繋がっていくのか?

テレビや広告などの媒体と違って、SNSはユーザーとのつながりを持ちやすいのが特徴です。

その強みを生かすことがエンゲージメント率にも数値として現れます。

投稿者がコメントに対して返信したり、コメントの内容に関する投稿をしたりすることで、ユーザーは「またコメントしよう」「投稿をチェックしよう」と考えるようになり、エンゲージメント率を高めることにつながります。

双方向のコミュニケーションをどうとっていくのかも、戦略のひとつとして考える必要があるということです。

まとめ

インフルエンサーのエンゲージメント率の平均は5%前後とされていますが、SNSやジャンルによっても大きく数値は変わります。

また、エンゲージメント率を算出する際の分母や分子をどう設定するかでも結果が異なるため、マーケティングの施策効果を適切に測定するためには、あらかじめ指針を定めておくことが大切です。

そのうえで、エンゲージメント率を高めるためのポイントをもとに、実行していきましょう。

インフルエンサーのエンゲージメント率が高いということは、ファンやフォロワーがそれに対して興味関心を示し、何らかのアクションを起こすまでに至っているということ。

企業のマーケティングキャンペーンを成功させるには、その業界や商品、PR方法に適したインフルエンサーを見つけることです。

「インフルエンサーを起用したいがどうすれば良いかわからない」「どんなインフルエンサー代理店がおすすめなのか知りたい」という方は、ぜひこちらも参考にしてください。

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株式会社ナハト

株式会社ナハト 詳しく見る 公式サイト

株式会社ハーマンドット

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株式会社LEO

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プラットフォーム型

リデル株式会社

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