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インスタグラムはどんな年齢層のユーザーが多い?|相性がいい商品やサービスも解説!

Instagramを利用しているユーザーの年齢層

マーケティングに「好きと欲しいをつくる」ソーシャルメディアであるインスタグラムを活用する例が増えています。

高いマーケティング効果を得るには、広告のターゲット層とインスタグラムのユーザー層が合致していることが大切。

この記事では、インスタグラムユーザーの男女比や年齢層などを分析。
また、ユーザーの利用目的や利用時間帯、プロモーションに活用するメリット、相性の良い商品やサービスについてもご説明します。

インスタグラムの特徴


インスタグラムはどのような特徴を持つSNSなのでしょうか。
インスタグラムの概要と主な機能について、以下で解説します。

インスタグラムの概要

インスタグラムはカフェのスイーツや旅先のきれいな風景などを写真に撮って投稿するなど、写真や動画がメインのSNS
最初に若者の間で使われ始めて徐々に他の世代にも広がり、「インスタ映え」という流行語まで生み出しました。

インスタグラムを利用するのは一般のユーザーだけでなく、インフルエンサーが自分のファッションコーディネートを投稿したり、企業が自社アカウントでブランドイメージや商品の紹介を行ったりしています。

インスタグラムの特徴の1つが「ハッシュタグ」をたくさん付けた投稿が多いこと。

ユーザーが調べたい情報のキーワードを用いて「ハッシュタグ検索」すると、検索結果に同じハッシュタグが付けられた投稿が人気の高い順に表示されます。

インスタグラムの主な機能

インスタグラムで最もよく利用されている機能は「フィード投稿」と「ストーリーズ」です。
リール」や「vショッピング機能」についてもご説明します。

フィード投稿

「フィード投稿」は、最大10枚の写真や短い動画(60秒まで)を、「キャプション」と呼ばれる説明文やハッシュタグと共に投稿する機能。

他のユーザーの投稿に「いいね!」を付ける、コメントを残すことなどを通じてユーザー同士の交流も盛んです。

ストーリーズ

「ストーリーズ」は最大15秒間の連続した画像(または動画)を、24時間限定で表示する機能。

インスタグラムの国内ユーザーの70%がストーリーズを利用しており、「フィード」と共によく利用されている機能です。

ストーリーズでは「ライブ配信」も可能。また、「ハイライト」機能を使用すれば、投稿したストーリーズをプロフィールに掲載することもできます。

リール

「リール」は、15~30秒の動画を音声・映像エフェクトなど多彩な編集機能で作成して、投稿できる機能。
簡単に動画を加工できるので人気の理由の1つです。

また、リールより長い動画である「IGTV」(15~60分)という機能もあります。

ショッピング機能

「ショッピング機能」は投稿写真にタグを付けて、購入可能な商品ページに誘導することができる機能。

ユーザーが気になる商品のタブをタップすると商品ページに飛び、商品情報を確認したり実際に購入したりすることができます。

ユーザーが他のサイトを開かなくても、タップするだけで商品ページに誘導できることから、マーケティングに便利な機能として活用されています。

インスタグラムのユーザー層

インスタグラムのユーザー層
インスタグラムのユーザーはどのような層が多いのでしょうか。
以下でユーザーの男女比や年齢層を解説します。

インスタグラムのユーザー数

インスタグラムを運営するメタ社によると、世界におけるインスタグラムユーザー数は20億人以上(2022年10月時点)で、日本国内のユーザー数は3,300万人(2019年時点)を突破しました。

インスタグラムのユーザー男女比

インスタグラムユーザーの内、43%が男性で57%が女性(メタ社のデータより)。
女性ユーザーの割合が多いのが特徴です。

また、下のグラフ「SNS男女別利用率(令和3年度)」にあるとおり、インスタグラムの「利用率」※も、女性の利用率(54.8%)の方が男性の利用率(42.3%)より高くなっています。
※「利用率」とは、調査対象者1500人の内インスタグラムを普段利用していると回答した人の割合。総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」のデータを基に作成。

インスタグラムの年齢層

「インスタグラムの年齢層別利用率(令和3年度)」を見ると、インスタグラムは10代・20代の利用率が高く、30~60代と年齢層が上がるにつれて利用率が低くなっています。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

Twitterも10代・20代の利用率が高いですが、Facebookは30代・40代の利用率が高くYouTubeは幅広い年齢層に利用されています。

つまり、インスタグラムだけでなくTwitterも若年層が主なユーザーであることが特徴(下表参照)。

【各SNSの主なユーザー年齢層】
SNSの種類 主なユーザーの年齢層
インスタグラム 10代・20代
Twitter 10代・20代
Facebook 30代・40代
YouTube 幅広い年齢層

インスタグラムの年齢層別利用率の過去の推移は以下のグラフのとおり。
10代・20代の利用率は過去6年間でそれぞれ47.8ポイント、47.1ポイント増加と大きく伸びています。

また、30~50代の年齢層の利用率は、若年層ほどではありませんが上昇傾向にあります。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

インスタグラム以外のSNSユーザー層

総務省によると、インスタグラムの利用率は平成27年度以降継続的に上昇しており、令和3年度に初めてTwitterの利用率を抜きました。

令和3年度の利用率はインスタグラムが48.5%、Twitterが46.2%、Facebookが32.6%、YouTubeは87.9%です。

下のグラフ(「SNS利用率」)のとおり、インスタグラムもTwitterも、利用率は年々増加しており、平成30年度以降はどちらもFacebookの利用率を上回っています。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

以下で、インスタグラム以外の主なSNSであるTwitter、Facebook、YouTubeのユーザー層をより詳しく見ていきましょう。

Twitterのユーザー層

Twitterは、140文字以内の文章の投稿がメインのSNSで写真は4枚まで添付可能。
他のユーザーが投稿した「ツイート」を「リツイート」する機能があり、拡散力が高いのが特徴

また、リアルタイム性が高いことから災害時の情報収集にも活用されています。

Twitterの利用率は、前出のグラフ(「SNS利用率」)のとおり過去6年間で一貫して上昇しており、最新のデータでは46.2%。
男女別利用率の割合はそれぞれ46.5%、45.9%とほぼ同じです。

Twitterの年齢層別の利用率を見ると、10代および20代の利用率が高く、過去6年間の利用率の推移は下のグラフのとおりで、10代の利用率はほぼ横ばい、20代は概ね上昇傾向にあります。

30~60代の利用率も上昇傾向にあり、特に令和3年度は30代の利用率が前年比で大きく増加しました(+9.5ポイント)。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

Facebookのユーザー層

Facebookは、実名登録で基本的に顔写真をプロフィールに乗せるSNS。

インスタグラムやTwitterと違って、面識のある人とつながるのが一般的なFacebookですが、その分ビジネスシーンで活用されることが多いです。

Facebookの利用率は、前出のグラフ(「SNS利用率」)のとおり、過去6年間でやや下落傾向にあります。

最新の利用率は32.6%とインスタグラムとTwitterの利用率を下回ります。
男女別利用率の割合はそれぞれ34.0%、31.0%と男性の利用率の方がやや高くなっています。

令和3年度の年齢層別の利用率を見ると、30~40代の利用率が高く、各年齢層の中で10代の利用率が最も低くなっています。

一方、60代の利用率は19.9%でありインスタグラムやTwitterにおける60代の利用率より高い水準です。

過去6年間の「Facebook年齢層別利用率の推移」を見ると、10代・20代の利用率は低下傾向にある一方、40代・50代・60代の利用率は上昇傾向で、30代の利用率はほぼ横ばいです。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

YouTubeのユーザー層

YouTubeは最も広く知られた動画配信サービス。
幅広いジャンルの動画があり、無料のものが多いため、くつろぎタイムにテレビではなくYouTubeを見る方も増えてきています。

YouTubeの動画はリンクをコピーすることで、Twitterなど他のSNSで容易に拡散することができます。
YouTubeに投稿した動画が人気となり、一躍有名人となった「YouTuber(ユーチューバー)」と呼ばれるインフルエンサーもいます。

YouTubeの利用率は前出のグラフ(「SNS利用率」)のとおり過去2年間で上昇しており、最新のデータでは87.9%。利用率は男女ともに87.9%でした。

YouTubeの年齢層別の利用率を見ると、下のグラフのとおりYouTubeは老若男女問わず広く利用されているのが分かります。

中でも、10代~40代の利用率は90%超えています。

全年齢層で利用率が前年度より上昇しており、60代の利用率の増加が前年比8.1ポイントと最も大きい伸びを示しています。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

インスタグラムの利用目的


ユーザーはどのような目的でインスタグラムを利用しているのでしょうか。
コロナ禍以降に増えたインスタグラムの利用目的もご紹介します。

インスタグラムはどんな目的で利用されているか

インスタグラムは、時間がある時に漫然とフィードの投稿やストーリーズを眺めるという受動的な利用法だけでなく、情報収集・情報発信、交流など能動的な目的で利用するユーザーが多いのが特徴です。

具体的には、下記の目的で利用されています。

  • 趣味・トレンドに関する情報収集
  • 興味のあるジャンルや有名人の投稿を見る
  • 友人・知人の近況を知る
  • 有名人や友人・知人と交流する
  • 投稿する

以下のグラフのとおり、インスタグラムユーザーの内「書き込む・投稿する」ユーザーの割合は19.9%であり、各SNSの中で最も高くなっています。


総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」参照

自ら投稿する場合の内容は、近況報告、自分の記録、自己表現などで、インスタグラムで人気が出たインフルエンサーが、企業とコラボして商品開発したり、ブランドを立ち上げたりするケースも増えています。

なお、利用率が最も多いYouTubeは、コメントや投稿を行うユーザーの割合が1%未満と最も低く、動画を閲覧する目的のユーザーがほとんどであることが分かります。

コロナ禍以降に増えたインスタグラムの利用目的

メタ社によると、日本はコロナ禍以前からショッピング機能の利用が最もアクティブな国の1つでした(2019年6月)。

コロナ禍以降、通販・サービスの内容や口コミをチェックするなど、「買い物情報を調べる」目的のユーザーがより増えたそうです。

また、「情報収集」、「交流」のための利用や「ライブ配信」の利用も増えました。

「ステイホーム」の期間を経て、家から出なくても外の世界とつながることができ、かつライブ感を楽しめる「ライブ配信」の人気が高まったのではないでしょうか。

インスタグラムの利用時間帯


次に、インスタグラムがよく利用される時間帯を見ていきましょう。
利用者が多い時間帯にPR投稿をした方が、プロモーション効果が高まるので、よく利用される時間を知っておくことはとても重要。

平日は朝7~8時台、12時台、夜8時以降にインスタグラムを利用するユーザーが増え、最も利用者が多いのは夜8~9時台です(App Ape Lab.発表のデータに基づく)。

朝の通勤・通学時間帯、昼食時、夜など自由な時間に利用する人が多いことが分かります。

週末は、朝8時から夜9時まで一日にわたって徐々に利用者が増加。
仕事や学校がない休日は、時間帯にかかわらず空いた時間にインスタグラムをチェックするという方が多いのでしょう。

なお、平日も休日も利用率のピークは夜8~9時台。
夕飯時または夕飯を終えた後のリラックスタイムに、インスタグラムを利用するユーザーが最も多いことが分かります。

インスタグラムでプロモーションを行うメリット

インスタグラムでインフルエンサーマーケティングを行うメリット
多くの企業がマーケティングツールとして活用するインスタグラム。

多くの企業がインスタグラムを活用しています。

企業アカウントを作成してPR投稿をする、多数のフォロワーを抱える「インフルエンサー」を採用してPR投稿をしてもらうことなどを通じて、盛んにプロモーションを実施。

インスタグラムでプロモーションを行うことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。以下で4つのメリットをお伝えします。

商品等のイメージを伝えやすい

文字情報だけよりも写真や動画をメインとした広告の方が、商品等のイメージを伝えやすくなります。

インスタグラムは写真や動画を柱とする視覚的なSNS。
イメージが重要な商品・サービスのプロモーションや、イメージ重視で購入判断することが多い層をターゲットとする場合、インスタグラムによるマーケティングが大きな効果を発揮します。

ターゲット層にアプローチしやすい

前述したように、インスタグラムは情報収集する目的で利用するユーザーが数多くいます。

気になる商品やサービスのジャンル名を使ってハッシュタグ検索するだけでなく、店名やブランド名など固有名詞のハッシュタグを使って検索するユーザーも多いです。

適切なハッシュタグを付けた投稿を行うことで、ターゲット層にアプローチしやすくなります。

ユーザーは検索結果に表示された企業アカウントだけでなく、その商品等を購入して感想を書き込んでいるインフルエンサーや一般ユーザーの投稿も参考にする傾向があるのです。

インスタグラムで活躍するインフルエンサーにマーケティング依頼することで、彼らのフォロワー層にダイレクトにプロモーションすることができます。

インフルエンサーマーケティングの導入を検討されているなら、インフルエンサー代理店の特徴と選び方を解説したこちらの記事もご参照ください。

自然なプロモーションができる

インスタグラムを使ったプロモーションは、従来の企業から消費者へ向けた一方通行の広告とは異なる面を持っています。

ユーザーは企業のアカウントだけでなく、他のユーザーの口コミも見て購入を検討するため、より自然なプロモーション効果が期待できるのです。

また、インフルエンサーのフィードに商品を使った感想などをPR投稿してもらうことで、フォロワーに向けて自然な形でプロモーションしてもらうことができます。

インスタグラムでのプロモーションは、ユーザーが押し付けられたように感じることが少なくいのがメリット。

自分は主体的に商品等を選んでいるのだ」という感覚を持ちやすくなります。

購入や来店につながりやすい

SNSで拡散され話題になったとしても、必ずしも購入や来店につながるわけではありません。

プロモーションを行う際には話題作りだけでなく、実際に購入や来店につなげる必要があります。

インスタグラムは情報収集目的で利用するユーザーが多いため、購入する可能性がある商品のターゲット層にアピールしやすいメリットがあります。

メタ社によると、日本のインスタグラムユーザーの傾向として以下の2点を挙げています。

  • ハッシュタグ検索をする回数:グローバル平均の5倍
  • ショッピングタグから商品詳細ページを見る割合:他国の3倍

情報収集するだけでなく購買や来店につながりやすいユーザーが多いことが分かります。

インスタグラムと相性がいい商品・サービスのジャンル


インスタグラムの特徴やユーザー層を踏まえて、どんな商品やサービスがインスタグラムと相性がいいのか、以下でご説明します。

視覚的なプロモーション効果が高いジャンル

写真や動画がメインであるインスタグラムは、視覚的情報のプロモーション効果が高いアパレル、コスメ、食品・飲食店との相性が良いです。

アパレルは写真等で一般ユーザーやインフルエンサーが着用感を示すことができ、またコスメは実際にメイクアップしている写真や動画で使い方まで示すことができます。

アパレルやコスメのプロモーションでは、インフルエンサーマーケティングも盛んに行われています。

食品や飲食店は、店内の様子、料理を作っている様子、美味しそうな料理などを写真や動画でユーザーに伝えることができます。

インスタグラムにはグルメに特化したインフルエンサーもおり、フォロワー層に大きな影響を与えています。

若年層女性向けのジャンル

インスタグラムのユーザーは女性の方が多く、ユーザー年齢層は10代・20代がメインとなっています。

つまり、若年層女性ユーザーをターゲットとするジャンルが、インスタグラムと相性のいいジャンルであると言えます。

若年層女性ユーザーの興味が高い分野にはたとえば、カフェファッションダイエットなどがあり、実際これらのジャンルはインスタグラムユーザーがよく検索するジャンルです。

まとめ

この記事では、インスタグラムのユーザー層、利用時間帯、利用目的、プロモーションに活用するメリット、相性の良い商品・サービスについてお話しました。

  • インスタグラムのユーザー層は10代~20代の若い世代がメインで、男性より女性の割合が多い。
  • インスタグラムを利用する時間は仕事などがない朝・昼・夜の時間帯が多い。
  • ユーザーのインスタグラム利用目的は、投稿を見るだけでなく「交流」や「ショッピング」が多く、ライブ配信の利用も増加している。
  • インスタグラムと相性の良い商品・サービスのジャンルは、ファッション(アパレル・コスメ)、飲食店(カフェ)、ダイエット(ダイエット食品、ダイエットレシピ)など。

年々利用者が増え、マーケティングに便利な機能も豊富にあるインスタグラムは、プロモーションに活用するメリットが多いSNS。

インスタグラムのユーザー層などを詳細に分析することで、より効果の高いプロモーションが実現します。

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