【2021年版】インフルエンサー代理店20選!
代理店の特徴と選び方

インフルエンサーマーケティングは外注するべき?それとも自社?それぞれの特徴を解説

インフルエンサーマーケティングの外注

企業のブランディング戦略から革新的な売上アップまでのさまざまなメリットが見込めるインフルエンサーマーケティング。

より高い効果を見込めるインフルエンサーマーケティングのためのポイントにはどのようなものがあるのか、また、外注と自社でおこなうそれぞれのメリットなど、インフルエンサーマーケティングをおこなう上で見極めるべきポイントについて、徹底的に解説していきます。

インフルエンサーマーケティングを外注するメリットとデメリット

インフルエンサーマーケティングを外注するメリットとデメリット

今や、インフルエンサーマーケティングは、企業やターゲットとする市場の成長のためにはなくてはならないものとなりつつあるもの。

これまでの広告戦略などに打って変わり、年々その存在感をアピールしているマーケティング手法のひとつでもあります。

とくに、消費者の購買意欲と大きく関わっているインフルエンサーマーケティングは、自社商品を抱える企業にとっては大切なマーケティング手法です。

さまざまな商品を扱う企業において年々重要度が増してきており、約9割を超える企業で、インフルエンサーマーケティングの予算拡大やより高い効果を出すための戦略的な見直しがおこなわれていると言われています。

外注するとわかるこんなメリット・デメリット

すでにインフルエンサーマーケティングを導入している企業も新規に導入を検討している企業も、インフルエンサーマーケティングをおこなう以上は、やはりしっかりと結果を出して行きたいところ。

実は、インフルエンサーマーケティングは、時間・費用・効果の3つの観点からも、外注への需要が高いマーケティング手法となっていることをご存知でしょうか。

インフルエンサーマーケティングを外注するメリットは、外注先の持つ独自のノウハウ・データ分析・ネットワーク・クリエイティビティなどをそのまま活かすことができること。

スピード感が大切なマーケティングにおいては即戦力となるものです。

また、外注先となる企業がこれまでに培ってきた経験や豊富な人材により、的確なマーケティング予測やインフルエンサープラットフォームの活用法などにも長けている点などが大きな強みとなっています。

それとは逆にデメリットとして挙げるとすれば、外注先へ依頼する分の手数料がかかってしまうという事と、代理店の質次第でインフルエンサーマーケティングの成果が変わってきてしまうという点です。

ですので、代理店に依頼をする場合はまずは代理店の調査をしっかりと行い、依頼後もトレンドなど調査は行うようにしましょう。

そうする事で、より効果的なマーケティングの成果を得られるはずです。

インフルエンサーマーケティングの定義と意義

本格的にインフルエンサーマーケティングを導入する上でまずおさえておきたいのは、インフルエンサーマーケティングの持つ定義と意義。

そもそもインフルエンサーマーケティングとは、社会的に影響力を持つ人物であるインフルエンサーが、企業が手がける商品やサービスなどの情報を発信して、市場での認知度・企業イメージ・ブランドイメージなどを確立していくというマーケティング手法です。

とくに、世界的にマーケティングが不得意と言われることも多い日本企業においては、その要因とされる消費者ニーズへの疎さやアピール力の弱さなどの弱みをスピーディに改善できる画期的な手法として、大きな意義を持っています。

インフルエンサーマーケティングを自社でおこなうメリットとデメリット

インフルエンサーマーケティングを自社で行うメリットとデメリット

一般的には、専門的なノウハウを持つ企業へ外注されることの多いインフルエンサーマーケティングですが、もちろん、自社でおこなうことも十分に可能です。

自社でおこなうメリット・デメリット

インフルエンサーマーケティングを自社でおこなうメリットとなるのは、顧客情報や顧客の関心への答えを手探りで探す必要がない点。

とくに、すでにブランディングが確立できているような企業においては、すでに使える顧客情報や潜在的なターゲット層を取り込むためのアプローチが明確になっている場合は大きなメリットと言えるでしょう。

また、外注と比べて費用がリーズナブルにおさえられる点、遠慮のない円滑なコミュニケーションを図れる点などもメリットとなりますし、自社でインフルエンサーを育てることによりライバル企業との差別化を図ることができる点や長期的な戦略として有効となる点も大きなメリットとなります。

一方で、デメリットとなってしまうのが、マーケティングやインフルエンサーマーケティングに関する専門的・実践的な知識を持つ人材の育成や発掘です。

すでに経験豊富なマーケティングチームが自社内にある場合は別ですが、これからチームを立ち上げる場合などは、そのための費用・時間・人材選出はもちろん、将来に向けてのビジョンを持った計画を練っていくことなどが求められます。

また、戦略キャンペーンの企画立案・キャンペーンの実施・キャンペーン結果の分析などをおこなう必要があるインフルエンサーマーケティングは、莫大な時間と努力を要するもの。

消費者のマインドに対応するスピード感を維持し続けるのが難しいことがリスクにあげられます。

代理店を上手に活用するインフルエンサーマーケティングの方法

いくつかのメリットがあるけれど、実際に、自社でインフルエンサーマーケティングをおこなうのはなかなか大変な場合もあります。

また、企業によっては、インフルエンサーマーケティングとステルスマーケティングの線引きが上手にできていないことも少なくありません。

そんな時にぜひ活用していただきたいのが、すでにインフルエンサーマーケティングで影響力を持っているインフルエンサーマーケティング代行会社や広告代理店に外注して、効果のあるインフルエンサーマーケティングをおこなう方法です。

企業のニーズ、商品やサービスのターゲット層、インフルエンサーのフォロワー数レベルなど、代理店との話し合いの中でより効果が見込める方法を吟味していくことができますし、さまざまなプラットフォームを最大限に生かしたプロモーションに取り組むことができます。

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インフルエンサーマーケティングを外注する際の流れ

インフルエンサーマーケティングを外注する際の流れ

実際に、インフルエンサーマーケティングを外注する際には、おおまかな流れを知っておくこともポイントとなります。

まずおさえておきたいのは、インフルエンサーマーケティングには「ディレクション型」と「プラットフォーム型」の大きく分けて2種類の手法があるということ。

それぞれの手法の違いについて、さっそく見ていきましょう。

ディレクション型の流れ

試験的にインフルエンサーマーケティングをおこないたい企業にもおすすめなのが、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング。

インフルエンサーマーケティングへの専門的な知識がなくても、インフルエンサーマーケティングを行っている代理店からフルオーダー形式でマーケティングを進めることができるのが、ディレクション型です。

企業からのヒアリングを元に、マーケティングを的確におこなってもらうことができます。

事細かなヒアリング後に、消費者の視点に立った企画立案、適切なインフルエンサーの選定、プロモーションやキャンペーンの施策、結果分析や報告といった流れが一般的なものとなっています。

プラットフォーム型の流れ

企業によるフルオーダー形式が特徴のディレクション型に対して、マッチングサービスを利用しインフルエンサーに依頼をするのが、プラットフォーム型のインフルエンサーマーケティング。

比較的リーズナブルな費用でインフルエンサーマーケティングが取り入れられる点、企業がインフルエンサーと直接コミュニケーションが取れる点などが魅力となっており、自社のマーケティング部門担当者が代理店やキャスティングサービス会社を通してインフルエンサーを選定し、費用の交渉やディレクションをおこなうという流れが一般的になっています。

長い目で見た戦略がインフルエンサーマーケティングの鍵

ディレクション型でもプラットフォーム型でも、インフルエンサーマーケティングにおける大切なポイントとなるのが、その場限りの結果を重視するのではなく、継続的な飛躍につながるような長期的結果を目指すこと。

商品やサービスによっては爆発的な人気を獲得した直後に、一気に価値が下がってしまうということもありますので、今後のブランディングや消費者動向などを見越して、計画的なマーケティングに重点を置くことが重要です。

インフルエンサーマーケティングを自社でおこなう際の流れ

インフルエンサーマーケティングを自社で行う流れ

インフルエンサーマーケティングを自社でおこなう場合は、自由度の高いマーケティングができるところが最大の魅力と言えるかもしれません。

マーケティング全般への深い知識、マーケティングの効果を分析する知識のほか、ブランディングのマーケティングの線引きなども大切なポイントとなります。

ディレクション型の流れ

自社でおこなうディレクション型は、一から十まですべての工程を自社でおこなうため、ある意味、もっともリスクがともなうインフルエンサーマーケティングの方法とも言えます。

マーケティングチームの設置にはじまり、企画の立案、インフルエンサーの選定と契約交渉、SNSなどのプラットフォームの選定、プロモーションやキャンペーンの施策、結果分析と改善点の割り出しなどがおもな流れとなります。

商品やサービスについて社内インフルエンサーを起用する方法やアンバサダーを導入する方法、一般の方が参加できるイベント型の企画をおこなう方法などが成功率の高い事例として知られています。

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プラットフォーム型の流れ

プラットフォーム型の場合は、プラットフォーム型の外注と同様の流れとなり、自社のマーケティングチームの担当者がプラットフォームに登録しているインフルエンサーを選定、案件の依頼、費用などの交渉、ディレクションという流れになります。

マーケティングを専門とする自社担当者がいる場合におすすめです。

また、インフルエンサーマーケティングだけではなく、企業が商品やサービスのモニターなどを募集する際にも活用されることもあります。

ステルスマーケティングの落とし穴に注意

実は、自社でインフルエンサーマーケティングをおこなっている企業に多いのが、インフルエンサーマーケティングとステルスマーケティングや口コミマーケティングを混同してしまうことです。

ステマという略称でもお馴染みのステルスマーケティングですが、企業からの依頼だということを明記しているインフルエンサーマーケティングとは別で、依頼広告であるという事実を消費者に隠してプロモーションがおこなわれることを指します。

グレーゾーンであるばかりか、場合によっては企業イメージを大きく損ねてしまう場合もありますので、ステルスマーケティングは行わないようにしましょう。

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インフルエンサーマーケティングを外注する際の注意点

インフルエンサーマーケティングを外注する際の注意点

幅広い業界で注目を集めているインフルエンサーマーケティング。

企業が手がけている商品やサービスの内容によっては、インフルエンサーマーケティングが明確に外注向きの場合もありますし、逆に、自社向きの場合もあります。

この見極めはインフルエンサーマーケティングの成功と失敗に直結することもありますので、しっかりと見極めポイントについて理解しておきましょう。

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企業によっては裏目に出てしまう可能性があるインフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングでは、フォロワー数やインフルエンサーの個性によって特徴が異なり、認知度を高めることが必ずしも売上などの結果につながらない可能性もあります。

また、インフルエンサーの選定を少し間違えただけで、共感と信頼を得られずに企業イメージや商品イメージが大幅にダウンしてしまう可能性も…さらには、扱っている商品やサービスの消費者となる層が、インターネットなどの媒体で得る情報に半信半疑である比率が高い場合などは逆効果となってしまうため、とくに注意が必要です。

インフルエンサーマーケティングはプラニングがすべて

インフルエンサーマーケティングでは、消費者のニーズの傾向、消費の動向、市場のトレンド予測などに対してタイムリーにプランニングをしていくことがとても重要になってきます。

高品質な商品づくりには定評のある日本ですが、実は、企業がおこなうマーケティング戦略は世界的な基準で見るとまだまだ遅れていると言われています。

現代のマーケティングに必須となるBtoB、BtoCをしっかりとおさえたマーケティングを自社内でおこなう自信がない場合などは、自社でのマーケティングに固執せずに、マーケティングを専門とする外注先の力を借りるのも正しい選択のひとつ。

コンサルティング会社やマーケティング会社を賢く活用して、より高みを目指していきましょう。

マーケティング戦略は常にアップデートを意識

市場の消費者動向を的確に読むことが重要となるマーケティングでは、既存の結果や商品やサービスへの評価にとらわれずに、柔軟な思考を持って戦略的に取り組むことが何よりも大切になります。

実績のあるインフルエンサーマーケティング代行会社やインフルエンサーを利用しているからと過信するのではなく、その時々の消費者の反応を敏感に感じ取って対策を練ることなども、長い目で見た成功につながることを意識しておきましょう。

とくに、目まぐるしくトレンドが変わるインフルエンサーマーケティングでは、専門的な知識と経験を持つインフルエンサーマーケティング代行会社などを利用することで、いろいろな分野に可能性を広げていくことができるはずです。

まとめ

インフルエンサーマーケティングは、外注でおこなう場合と自社でおこなう場合のそれぞれでメリットとデメリットがあることがおわかりいただけたかと思います。

自社でインフルエンサーマーケティングをおこなえる人的資源と経営資源はあるのかどうか、マーケティングチームには次につながる分析力があるのかどうかなどを見極め、本格的に外注を検討してみるのもおすすめです。

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