インフルエンサーマーケティング費用効果と広告料金の目安も紹介
インフルエンサーマーケティングの依頼費用の考え方をご存知でしょうか。
キャスティングをうまく行えれば、かなりの費用対効果を見込めるのがインフルエンサーマーケティング。
今回は従来からある広告と比較しながら、依頼費用の目安や費用の考え方、そして費用対効果を高める方法についてご紹介します。
目次
インフルエンサーマーケティングとは
インフルエンサーマーケティングには、テレビや雑誌に掲載される広告とは違う特徴があります。
この特徴を利用し、効果的なPRをおこなうのがインフルエンサーマーケティングです。
まずは、インフルエンサーマーケティングの特徴を紹介します。
- SNSを通じて行う施策で情報を分析できるツールが備わっている
- 各SNSの利用者層が幅広くユーザーの特徴に合わせてPRできる
- さまざまな施策方法がある
さらに詳しく説明します。
SNSを通じて行う施策で情報を分析できるツールが備わっている
SNSを活用して行うインフルエンサーマーケティングのメリットは、効果判定しやすいことです。
インフルエンサーもよく利用しているTwitterやInstagram、ユーチューブなどのSNSには、効果判定に必要な情報を確認できるツールが備わっています。
SNSにより得られる情報に違いはありますが、どの分析ツールにもリーチ数やエンゲージメント数など効果判定に必要なデーターの閲覧が可能です。
これらの情報を分析しPDCAサイクルを回すことで、短期間での目標達成につながりやすくなるでしょう。
各SNSの利用者層が幅広くユーザーの特徴に合わせてPRできる
インフルエンサーマーケティングで主に使われているのはInstagramとYouTubeです。
これ以外のSNSも入れると10~50代までの幅広い年齢層が利用しており、アピールが可能になります。
現在はさまざまなライフタイルがあり、従来の広告のように年齢や性別、地域など個人の大まかな情報だけで絞っていては、伝えたいターゲットにPRするのが難しくなっています。
PRをヒットさせるには、ターゲットの趣味や嗜好に合わせた情報の提供が必要になりますが、各SNSにはハッシュタグなど絞り込んで検索する機能が備わっているので効果的なPRにつながりやすいのです。
インフルエンサーマーケティングを成功させるには、アピールしたいターゲット層に合うSNSとインフルエンサーを選定することが重要になります。
各SNSの主な利用者層と特徴もお伝えしましょう。
- YouTube
- TikTok
YouTube
YouTubeの利用者で多い年齢は30~50代ですが、50代以上の人にも視聴されています。
動画を共有するためのSNSで、12時間(256GB)までの動画が投稿可能です。
エンタメ・美容・金融・料理・ゲームの実況中継などコンテンツも豊富で、どの年代にもマッチした投稿を見つけることができます。
長時間の動画のアップが可能なので、インフルエンサーが観光地や店舗を訪問するスタイルにも向いており、魅力を伝えやすいでしょう。
Instagramは、主に10~30代に多く利用され、写真と短い動画に文章の投稿が同時にできるSNSです。
コスメやファッション、日常に役立つ知識などさまざまなPRができますが、ビジネス関連のPRだけはコンテンツ自体が少なく適していません。
紹介したい商品や企業のサイトに直接紐づけできるショッピング機能があり、利用者と企業、両方にとって利便性が高くなっています。
Twitterは、10~30代に利用者の多いSNSです。
全角140文字以内の文章以外に、写真を最大で4枚、動画なら2分20秒まで投稿できます。
つぶやき程度の短い文章しか投稿できませんが、その分最新の情報を気軽に発信でき、情報の入れ替わりが早いのも特徴です。
リツイート機能があり拡散能力も高いので、新製品やキャンペーンなど素早く情報の拡散を狙いたい時に利用するとよいでしょう。
TikTok
TikTokは主に10~20代が使っています30代にも利用者が多く存在し、特に10代の女性の利用者が多いSNS。
YouTubeと同じように動画の投稿をメインとしていますが、TikTokの方が投稿できる動画の長さは10分までです。
YouTubeのように長時間の動画を作製するのはできませんが、その分動画の投稿が簡単で、拡散性も高いのが特徴です。
短い動画は商品だけの紹介よりも、使用した感想や体験をタイムリーに発信するのに向いています。
さまざまな施策方法がある
SNSを利用したインフルエンサーマーケティングには、複数の施策方法があります。
施策により追加費用が必要となりますが、企業がPRしたい内容に合わせて施策方法を変え効果的にアピールできるのもインフルエンサーマーケティングのメリットです。
SNSで利用されている施策は、大きく分けて4つです。
- ギフティング
- 現地訪問
- コラボ
- ライブコマース
- アンバサダー
1つだけではなく、いくつかの施策を組み合わせてPRすることができます。
ギフティング
商品を紹介してもらいたい企業が、インフルエンサーに対し無償でサンプルや商品を提供しPRしてもらう施策です。
商品だけを提供しPRしてもらう無償ギフティングと、商品以外にも報酬が発生する有償ギフティングがあります。
無償ギフティングでは、お試しの感想を投稿してもらう程度で、事前に方向性や投稿内容をお願いできないことが多いようです。
現地訪問
インフルエンサーに、店舗や観光地を訪ねたり、イベントに参加したり体験してもらいPRする施策です。
インフルエンサーに依頼する費用に加え、交通費なども必要となります。
実際に体験しながらPRするので、より魅了が人に伝わりやすく引き付ける内容が期待できるでしょう。
コラボ・商品監修
製品や新しいサービスを開発する際に、インフルエンサーに関わってもらう施策です。
インフルエンサーのセンスや知名度を利用して、PRを拡散できるのがメリットになります。
周囲に強い影響力と多くのフォロワーを持つインフルエンサーのアドバイスは、効果的なPRを行うためのヒントになるでしょう。
ライブコマース
ライブ配信しながら、インフルエンサーに商品の販売や紹介をしてもらうマーケティング施策です。
視聴者とコミュニケーションを取りながら進めるので、反応や評価に合わせ対応できます。
顧客の不満や質問にもすぐ返答できるので、購買意欲と顧客満足度を高めることができるでしょう。
アンバサダー
アンバサダーとは、基本的に自主的に企業の広告塔となって製品やサービスの口コミなどを投稿し、PRしてくれる人のことです。
インフルエンサーの中からアンバサダーを探す場合は、すでに商品やサービスを使用しているか、依頼するPR内容に親和性を持つ人物か調べてから依頼しましょう。
アンバサダーとインフルエンサーは似ているように見えますが、大きな違いは商品やサービスに愛着や熱意を持っているかどうかです。
商品やサービスに愛着や熱意を持つインフルエンサーを起用することで、広告が苦手な人にも自然な形でPRが伝わりやすくなります。
他の広告との比較と各広告の費用相場
一般的に使用される広告は、大まかに4つに分けられます。
インフルエンサーマーケティングの費用の目安をお伝えする前に、他の方法での広告と費用相場の違いを比較できるよう、他の広告についても見ておきましょう。
- WEB・インターネット広告
- ヒューマン広告
- マスメディア広告
- セールスプロモーション広告
では、詳しく各項目を説明します。
Web・インターネット広告の特徴と費用相場
Web・インターネット広告とは、検索画面やSNS、ブログなどインターネット上で表示される広告を指します。
特徴
インターネットで検索する人の好みや嗜好に合わせた広告の表示が可能です。
効果を判定するために必要なデーターを数値として入手でき、効果を判定しやすく次回の施策に生かせるメリットがあります。
費用相場
ユーザーが調べているキーワードに合わせて表示されるリスティング広告では、業界やキーワードで費用が変わります。
費用の相場は、クリック課金で1クリック40~100円、インプレッション課金では1000回表示ごとに500~1000円、動画広告では1回再生2~20円、アプリのインストール1回で100~150円程度です。
Web広告運用代行の場合は、初期費用、広告費、広告代行費用が必要になります。
初期費用は3~10万円、月額費用は20~30万円が目安です。
ヒューマン広告の特徴と費用相場
ヒューマン広告は、女優や手練となど、影響力の強い人を起用しておこなう広告になります。
特徴
起用する人物の影響力やイメージを利用してPRをおこなう方法です。
企業や商品のイメージを左右するので、依頼する際は、慎重に選定する必要があります。
費用相場
人気の俳優やタレントに依頼した場合では、キャスティング費用だけで2,000万以上になる時があります。
駆け出しの芸人や新人を選定した時でも、数十万円以上になると言われています。
依頼する人物や期間でも変わりますが、この他にも会場製作費、ヘアーメイク費用、ケータリング費用、交通費など追加で必要になることがあるので予算は余裕をもって組んでおきましょう。
マスメディア広告の特徴と費用相場
マスメディア広告は、テレビや新聞、ラジオなどに掲載される広告です。
特徴
ターゲット以外で、広告の内容に興味を持たない人など不特定多数の人に情報を届けることが可能。
広く商品やサービスの認知度を上げたい場合に向いています。
費用相場
新聞広告の場合は、地方紙と全国紙の違いや会社、広告掲載される場所や大きさで費用は変わりますが、相場は数万円~数百万円です。
雑誌広告では1本で50~250万円程度が費用相場になるでしょう。
テレビCMを見てみると、民放で中心となっている放送局で15秒を1本流して30万~100万円、地方局では同じ長さで約5万円~です。
ラジオでは費用が少し抑えられますが、関東圏で人気番組の合間に流れる20秒のCM放送を1回すると10万円前後に費用となり、台本作製や企画費用は別にかかります。
セールスプロモーション広告の特徴と費用相場
セールスプロモーション広告とは、店頭の実演販売や展示会など販売を促進するためにおこなう広告のことです。
特徴
ダイレクトメールやチラシ、電車の中に掲載される交通広告も、セールスプロモーション広告です。
直接人と触れ合える店頭販売などでは、不特定多数の人にダイレクトに情報を伝え、反応を知ることができます。
店頭販売や展示会では、依頼するインフルエンサーのスキルや経験によって効果に差が出る時もあるでしょう。
費用相場
期間や掲載される範囲にもよりますが、電車の中で目にする交通広告で数百万円程度です。
店頭の実演販売場合は5~10万円程度、展示会では1つのブースで30万~50万程度見ておきましょう。
インフルエンサーマーケティング費用・計算方法
インフルエンサーマーケティングでは、フォロワー数により費用を算定するのが一般的ですが、その他の算定方法は以下の通りです。
- 成果報酬型
- 売上歩合型
- 所属している会社の算定方法で決定する
一般的な費用の算定方法
インフルエンサーマーケティングの一般的な費用の計算方法は、フォロワー数と単価で決まります。
InstagramやTwitterなどではフォロワー数による単価は、2~4円です。
動画の場合は再生回数で算定することもあり、全体の再生回数によって、3~20円が単価になります。
成果報酬型
成果報酬とは、企業側が求める成果をインフルエンサーが達成した場合に報酬を支払う方法です。
どんな成果で報酬を算定するかは、依頼する企業によって違います。
投稿に対してのユーザーの反応を示すエンゲージ数で成果を判断する場合は、エンゲージ数と単価1~3円で算定されます。
売上歩合型
売上に対しインフルエンサーに報酬が支払われるのが、売上歩合型です。
フォロワー数の多いインフルエンサーとコラボ商品を開発した場合に、報酬の算定を売上歩合型にすることがあります。
影響力の強いインフルエンサーに依頼した時は報酬も高くなることがあるので、どの程度まで報酬が支払えるか決めておく方がよいでしょう。
所属している会社や独自の算定方法で決定する
事務所に登録しているインフルエンサーや、フォロワー数が10万人を超えるミドルインフレンサーのように強い影響力を持つ人へ依頼する場合は、所属している会社の規定や独自の算定方法で費用を決定することがあります。
その際は、一般的な費用相場より高くなる場合が多いでしょう。
インフルエンサーに依頼する場合の費用内訳
インフルエンサーに依頼する場合の、具体的な費用の内訳をお伝えします。
インフルエンサーマーケティングで基本となる費用の内訳は、フォロワー数×単価2~4円+追加費用です。
追加費用は、インフルエンサーへの依頼方法と施策により変わってきます。
依頼方法で必要な追加費用
インフルエンサーに依頼する方法は、直接依頼・プラットホームの利用・代理店を利用の3つです。
3つの依頼方法については、後ほど詳しくお伝えします。
このうち、インフルエンサー探しから依頼まですべて自社で行う直接依頼では追加費用が発生しません。
追加費用が発生するのは、以下の2つのみです。
- プラットホームを利用する
- 代理店を利用する
どのような追加費用がかかるのか説明しましょう。
プラットホームを利用する場合
プラットホームを利用する場合は初期費用のほか、月額費用がかかります。
ディレクションを利用するなら、ディレクション費用も必要です。
月額使用料は、インフルエンサー報酬額の10~30%程度になります。
初期費用と月額利用料が無料のプラットホームもありますが、料金体系の違いや利用できるツールに制限を設けていたり、最低限利用する人数が決められていたりすることがあるので注意しましょう。
代理店を利用する場合
依頼するインフルエンサーと施策内容により追加の費用が発生することがあります。
どの程度の追加費用が必要かは、代理店により異なりますので問い合わせてみましょう。
施策別で必要な追加費用は
施策内容によっても追加費用がかかります。
インフルエンサーマーケティングを計画する際に、予算が足りなくならないよう追加費用も施策内容に合わせて準備しておきましょう。
- ギフティング
- 現地訪問
- コラボ・商品監修
- ライブコマース
- アンバサダー
各施策別に追加費用が必要なる内容をお伝えします。
ギフティングの場合
ギフティングの場合は、実際に使用してもらう商品やサンプルの費用と送料を企業側が負担するのが普通です。
商品にもよりますが、インフルエンサーに現地を訪問してもらうよりは低価格で済みます。
現地訪問の場合
現地訪問型の追加費用には、依頼する内容によって交通費や拘束時間分の費用、飲食代、宿泊費用があります。
ギフティングの追加費用と比べ、企業が負担する費用は高くなる場合が多いでしょう。
コラボ・商品監修の場合
追加費用は、報酬の算定方法とインフルエンサーによって変わります。
インフルエンサーにコラボ商品を監修してもらう場合は、売上歩合型で報酬が算定されることがあります。
その場合、予想以上に費用が高額になることがあるので、初めにしっかりと報酬の算定方法や追加費用について確認しておきましょう。
ライブコマースの場合
ライブコマースの場合は、起用するインフルエンサーのキャスティング費用がかかります。
配信した内容を2次利用したい時にも、追加費用が必要です。
アンバサダーの場合
アンバサダー側から応募して広告塔となり、商品やPRをおこなう施策のため、サンプルや商品、送料以外は費用がかかりません。
ただ、企業側からアンバサダーになってもらえるようインフルエンサーに依頼した場合は、報酬が必要になることがあります。
報酬費用は、依頼するインフルエンサーによって変わります。
インフルエンサーへの依頼方法
インフルエンサーに、商品やサービスのPRを依頼する方法は3つあります。
依頼方法によって費用も大きく変わるので、確認しましょう。
- 直接依頼
- プラットホームを利用
- 代理店利用
直接依頼
依頼するインフルエンサー探しから連絡、費用の交渉、投稿内容のチェックまで自社でおこなう方法。
基本の費用は、インフルエンサーのフォロワー数と単価で決まるのが一般的です。
施策内容により、交通費などの費用と拘束時間による時給の追加費用がかかります。
すべて自社でおこなうには、ある程度インフルエンサーマーケティングの知識が必要です。
プラットホームを利用
プラットホームを利用し、依頼するインフルエンサーを探す方法です。
直接依頼より費用は高くなりますが、高性能ツールを利用できるプラットホームではツールを使って選定・インフルエンサーとの連絡・効果測定までできます。
最終的なインフルエンサーの選定と、ギフティングの場合は商品の発送、効果測定などは自社でおこなう必要があります。
直接依頼より手間はかかりませんが、効果を判定するにはインフルエンサーマーケティングの知識が求められるでしょう。
代理店を利用
インフルエンサーの選定・連絡・施策内容の決定・効果測定まで、すべてお任せできるのが代理店を利用する方法です。
費用は依頼するインフルエンサーと施策により変わりますが、報酬の10~30%が相場となっています。
代理店により得意とするSNSの分野に違いはあるものの、初めてインフルエンサーマーケティングをおこなうのであれば代理店の利用が効果的です。
代理店をお探しなら、こちらの記事も参考になります。
費用効果を高める方法
インフルエンサーマーケティングでは、ある程度の効果を出したいとお考えではないでしょうか。
ここからは、費用に見合うだけの効果を出すための方法について説明していきます。
- 施策の質を高める
- 事前にKPIを設定する
- PTCAサイクルを適切に回す
施策の質を高める
インフルエンサーマーケティングで施策の質を高めるためには、インフルエンサーの選定はとても重要です。
自社の商品やサービスと親和性の高いインフルエンサーを慎重に選定し、施策内容と投稿するSNSの種類も考えておきましょう。
自社にインフルエンサーマーケティングに詳しい人がいない場合は、代理店の利用をおすすめします。
事前にKPIを設定する
インフルエンサーマーケティングを成功させるために、KPIを設定しましょう。
KPIとは最終目標に到達するために段階的に設けた目標の数値で、どの程度目標を達成できているのか評価するのに役立ちます。
どの数値を判断基準に設定するかは目標により変わりますが、初めにしっかり決めておくとPTCAサイクルをまわしやすくなるでしょう。
PTCAサイクルを適切に回す
インフルエンサーマーケティングの費用効果を高めるために、定期的に投稿の効果を測定しPTCAサイクルを早くまわすことが大切です。
施策の反応と効果を確認し改善を繰り返すことで、早く目標達成に近づけるでしょう。
まとめ
インフルエンサーマーケティングは、施策やPRしたい規模に応じてインフルエンサーを選定することで費用もある程度抑えられます。
他の広告方法に比べ、低価格で効果の高いPRが可能です。
ただし、効果の高いPRのためには、適切なSNSとインフルエンサーの選定が重要になり、適切なインフルエンサーの選定や効果測定は、知識のない人には難しいものです。
初めてインフルエンサーマーケティングを考えている人は、すべてお任せできる代理店の利用を考えてみてはいかがでしょうか。
おすすめの代理店
ディレクション型
プラットフォーム型
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