【例文付き!】WEB業界の面接でキャリアパスを聞かれた際の答え方
WEB業界への転職を考える際、キャリアパスを事前に考えておくことは重要です。
キャリアパスを事前にしっかりと考えることで、面接での質疑応答に答えやすくなるだけでなく、入社後のキャリア形成もスムーズに進められます。
今回は、WEB業界への転職者がキャリアパスを考えておく理由や、面接でキャリアパスについて答える際の注意点、回答例などについて詳しく解説します。
目次
キャリアパスとは?
キャリアパスとは、社員に対し、企業内に用意されているポジション・職位に至るまでの道筋を示すものです。
ポジション・職位に就くために必要なスキル・経験・到達までの流れを社員に伝えることで、昇進条件や評価基準が明確になり、社員はキャリアを歩みやすくなります。
また、キャリア設計が立てやすくなると、努力の方向性も明確になり、モチベーションを高く保ちやすいといった副次効果も期待できます。
キャリアパスは、社員が成長し、充実感を持って仕事に取り組むためには、必要不可欠な概念だと言えるでしょう。
面接対策でWEB業界への転職者がキャリアパスを考えておく理由
WEB業界への転職を考える際、キャリアパスを事前に考えておくことには意義があります。
面接での質疑応答にも答えやすくなり、面接官も転職者の人物像を把握しやすくなるため、自社の求めている人材とマッチしているかを確認しやすいメリットがあります。
ここでは、面接対策でWEB業界への転職者がキャリアパスを考えておく理由について解説します。
面接での自己PRに説得力が増す
WEB業界への転職を考える際、キャリアパスを事前に考えておくと、面接での自己PRに説得力が増します。
企業が提示するキャリアパスと自身が目指したいキャリアパスをあらかじめ比較し、考察しておくことで、自身の志望動機・転職理由が明確になるからです。
例えば、自身が考えている長期的なキャリアを面接官に伝えれば、企業の求める人材像に合致していることを示せます。
また、将来を見据えたキャリアを自ら考え、計画的に実行する姿勢を示すことで、主体性・計画性をアピールできるでしょう。
キャリアパスを事前に考えれば、面接での質問に対して具体的かつ説得力のある回答ができるようになるため、「意欲的」「向上心がある」などの評価につながる可能性が高まります。
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面接官はキャリアパスを重要視する傾向にある
面接官は転職者の考えるキャリアが自社で実現可能かを判断し、入社後のミスマッチを防ごうとするため、重要視する傾向にあるキャリアパス。
例えば、転職者の自己理解について判断するためキャリアについて尋ねるケースは多く、計画性・仕事に対する姿勢をチェックしています。
また、転職者のキャリアパスを聞くことで、入社後に適切な人材育成・人員配置が可能になり、社員のモチベーションアップや業務の効率向上につなげられます。
面接官がキャリアパスを重要視する理由を理解した上で、自分自身のキャリアパスを伝えることにより、好印象を持ってもらえるはずです。
入社後のキャリア形成がスムーズになる
事前にキャリアパスを考えて面接官に伝えることにより、行動指針が具体的になるため、入社後のキャリア形成がスムーズになります。
将来のポジション・職位を目指して具体的な行動計画を立てれば、入社後のキャリア形成の流れを逆算し、必要なスキルや経験を明確にできます。
また、自身の強みを把握できるため、今後のキャリアアップに向けた効率的な動きが可能です。
20代中途のWEB業界のキャリアパスの構築法
ポテンシャル採用などの期待もできる20代ですが、転職の際のキャリアパスはどのように考えたらよいのでしょうか。
ここでは、20代中途がWEB業界に転職する際のキャリアパスの構築法について解説します。
キャリアパス構築の流れ
キャリアパスは以下の5のプロセスを経ることで、スムーズに構築できます。
- キャリアの棚卸し・自己分析をする
- 自身の経歴・能力・価値観をもとにキャリアの方向性を考える
- 目指すポジションを具体的にする
- 目指すポジションの実現に必要なスキル・経験を把握する
- 目指すポジションへの行動計画を準備する
上記のプロセスに沿うことで、自身の歩むキャリアを明確にし、具体的な行動計画をキャリアパスに落とし込めます。
理想のキャリアを歩むためにも、上記の流れを意識してキャリアパス構築に取り組みましょう。
「キャリアの棚卸し・自己分析」を行うポイント
キャリアの棚卸し・自己分析を行うことは、キャリアパス設計において重要です。
これまでの経験を振り返り、身につけた知識・スキル・強みを整理することで、自身の得意分野やモチベーションの源が理解でき、キャリアの方向性が定まりやすくなります。
また、自己分析を通じて自分の強みや適職を把握できると、他者にアピールしやすくなり、自身に合った職種・職場を選べるため、入社後のミスマッチを防げます。
自己分析では、Will(やりたいこと)、Can(できること)、Must(やらなければならないこと)の3つの視点から分析すると、バランスの取れたキャリアパスを描けます。
とくに、Will(やりたいこと)とCan(できること)が重なる環境の場合、入社後のミスマッチが起きにくくなりますので、掘り下げてください。
面接官に自己理解や計画性が伝わるキャリアパスを構築するため、キャリアの棚卸し・自己分析に取り組みましょう。
「目指すポジションへの行動計画を準備する」のポイント
目指すポジション・職位を絞り込み、行動計画を準備しておくことも、キャリアパスを構築する上で大切です。
事前に行動計画を準備すると、企業が求めるスキルと自身の持つスキルのギャップを分析できるため、その差分を埋めるために必要な行動を見極めができます。
その際、併せて企業研究を行って研修・資格取得・社内異動などの入社後の動きを想定しておき、より具体的な行動計画を準備するとよいでしょう。
目指すポジション・職位を絞り込み、そこに至るまでの具体的な行動計画を準備できれば、より効果的で有意義なキャリアパスの構築ができます。
面接に生かすキャリアパス構築の際の注意点
面接に生かすためのキャリアパス構築の際の注意点も2つご紹介します。
- ロールモデルも参考にしよう
- 志望動機との整合性を保つ
詳しく見ていきましょう。
ロールモデルも参考にしよう
ロールモデルとなる人物の具体的な行動や成果を参考にすると、目標となるキャリアパスを具体的に設定でき、ポジション・職位に向けた行動計画を立てやすくなります。
また、ロールモデルの価値観や行動に触れると自身の価値観も変化し、自己実現のためのモチベーションが上がるといった効果も期待できます。
ロールモデルを選ぶ際は、自身のスキル・価値観・目標などに合致する人物を選ぶと良いでしょう。
例としては、身近な先輩・上司をはじめ、同業他社の取引先担当者、尊敬できる他業種のビジネスパーソンなどが挙げられます。
ロールモデルを参考にしてキャリアパス構築を行うと、より現実的なキャリアパスを描けます。
志望動機との整合性があるか確認する
キャリアパス構築を行う際、志望動機とキャリアパスの整合性を保つことは、面接での説得力を高めるために重要です。
志望動機で述べた内容とキャリアパスの回答が一致していれば、応募者の意欲や熱意が伝わり、面接官に好印象を与えられます。
キャリアパスを設計する際は、志望動機で述べた内容を踏まえ、その実現に向けてどのようなキャリアパスを描いているのかを明確に示す姿勢が大切です。
面接において、志望動機からキャリアパスまでの一連の流れを論理的に説明できるよう、事前のキャリアパス構築の段階で準備しておきましょう。
面接でキャリアパスについて答える際の注意点
キャリアパスが必要な理由や構築法をお伝えしたところで、実際に面接で質問された場合に備えて、押さえておくべきポイントも気になるところです。
ここでは、面接でキャリアパスを回答する際、落とし穴になりやすい注意点について解説します。
企業研究をしっかり行っておく
大前提として、キャリアパスについて面接で答えるための準備として、企業研究を事前にしっかりと行っておきましょう。
とくにWEB業界は市場規模が広く常に変化しているため、業界研究を通じて全体感をつかみ、将来性を予測することが必要不可欠です。
また、企業研究を行うと企業が求める人物像が理解でき、自身の経験・スキルをどのように活かせるかを具体的に説明できるようになります。
他にも、応募先企業の仕事内容・評価制度・キャリアパスを調べておくと、入社後にどうなりたいのか、面接官にしっかり伝えることも可能です。
企業研究を通じて得た情報をもとに、自身のキャリアパスを企業の方向性に合わせて考えておけば、面接でより説得力のある回答ができるようになるでしょう。
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自身の強み・適性もアピールする
面接でキャリアパスについて聞かれた際は、キャリアパスを答えると同時に自身の強み・適性を効果的にアピールすることも大切です。
これまでの経験で身に付けた強み・スキルを、キャリアアップしていく中でどのように活かせるかを具体的にアピールし、入社後に貢献する意思や成長意欲を伝えるようにしましょう。
ポイントとしては、自身が入社後にどのように貢献できるのかを具体的に説明できるように準備する意識を持つと効果があります。
転職先での経験とキャリアパスを関連づけながら答える
面接でキャリアパスについて質問された際、転職先での経験とキャリアパスを関連づけながら答えることも重要です。
転職先で経験を積んだ先にあるキャリアパスについて回答すると具体性が生まれ、現実的な計画性とやる気をアピールできます。
数年後の自分の姿をはっきりとイメージし、5年後・10年後に就きたいポジション・職位や、目標としている具体的な実績について伝えましょう。
経験とキャリアパスを関連づけながら回答できると、自社が用意できるキャリアパスと、転職者が描いているキャリアパスがマッチしているという印象を企業側に持たせられます。
WEB業界の面接でキャリアパスについて聞かれた際の回答例
ここでは、WEB業界の主要な職種における、キャリアパスの回答について解説します。
- WEBマーケターの回答例
- WEBエンジニアの回答例
- WEBデザイナーの回答例
- WEB広告営業の回答例
具体的な回答例をご紹介しますので、実際に面接で回答する際の参考にしていただければと思います。
WEBマーケターの回答例
WEBマーケターは、インターネットやSNSなどのデジタルコンテンツを用い、商品・サービスなどのマーケティングやプロモーションを行う仕事です。
解答例①
私はWEBマーケターとして、御社の主力事業における売上目標達成に尽力したいと考えております。
前職で培ったプレゼン力と企画力を活かし、業界知識を深めながら、御社の事業拡大に貢献できるよう努めます。
将来的には、マーケティングマネージャーとしてチームを率いる立場になり、企業全体の成長に寄与したいと思います。
・売上目標達成に貢献したい具体的な意欲を示している
・前職で培った経験・スキルを活かせるとアピールしている
・マネージャーとしてチームを率いる立場を目指すキャリアパスを提示している
解答例②
御社では、まずネット広告運用のスペシャリストとして新規クライアントの開拓に注力し、売上拡大に貢献したいと考えております。
お客様のWEBプロモーションに携わる中で、ノウハウを蓄積し、マーケティングスキルを磨いていきます。
将来的には、幅広い分野の業務にチャレンジし、自身の意思決定により組織全体を牽引できる人材を目指します。
・新規クライアント開拓に注力するという具体的な行動を示している
・ノウハウを蓄積し、マーケティングスキルを磨くという成長意欲を見せている
・組織全体を牽引する人材を目指すとキャリアパスを提示している
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WEBエンジニアの回答例
WEBエンジニアは、WEBサイトやECサイトなどの機能・システム・アプリケーションなどに関する、設計・開発・運用・保守といった一連の業務を担う仕事です。
解答例①
私はまず御社でプログラマーとしての実務経験を積み、コーディングスピードと品質を向上させることに注力します。
3年以内にJavaやPython等の言語を習得し、5年後にはチームリーダーとして開発チームを牽引できる存在になりたいと考えています。
将来的には、システムエンジニアとしてシステム開発全体に携わり、御社の事業拡大に貢献したいと思います。
・品質向上に注力するという具体的な貢献の姿勢を示している
・3年以内に習得したい言語を明確にし、スキルアップの目標を伝えている
・将来的にはシステムエンジニアを目指すキャリアパスを提示している
解答例②
私はWEBエンジニア未経験ですが、御社でWEBエンジニアとしてのキャリアをスタートし、まずはフロントエンド開発で実績を積みたいと考えています。
並行して、バックエンド技術やインフラ領域の知識も習得し、徐々に対応できる分野を広げていきます。
将来的には、アプリケーションからインフラまでを一貫して担当できるエンジニアとなり、クライアントの課題解決に尽力したいです。
・プログラミングに対する強い興味をアピールしている
・実務経験を積みながら、エンジニアとして多様なスキルを学ぶ成長意欲を伝えている
・幅広い分野を担当できるエンジニアを目指すキャリアパスを示している
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WEBデザイナーの回答例
WEBデザイナーは、企業・個人から依頼されたWEBサイトのUIやレイアウトなどのデザインを制作する仕事です。
解答例①
私はこれまでマーケティング部門で培った市場調査のスキルを活かし、お客様やクライアントのニーズに合わせたプロダクトデザインを手掛けていきたいと考えています。
流行やトレンドを日常からキャッチし、自身のデザインに取り入れるなど、デザインセンスを磨くための知識習得とリサーチを積極的に行います。
将来的には、要件定義やディレクションができるデザイナーを目指し、プロジェクト全体を統括できるマネジメントリーダーになることが目標です。
・前職の経験を活かして貢献する意志を伝えている
・デザインセンスを磨きたいという成長意欲をアピールしている
・マネジメントリーダーという具体的なキャリアパスを提示している
解答例②
デザインに魅了され、独学で知識とスキルを身につけてきました。
私の強みである継続的にコツコツ学べる特性を活かし、御社で幅広い分野のデザインに挑戦したいと考えています。
資格取得などを通じてさらなるスキル向上を目指し、時代のニーズを捉えた革新的なデザインを生み出せるWEBデザイナーになり、御社に貢献します。
・デザインへの情熱、独学で知識とスキルを身につけてきた努力を強調している
・強みを活かし、幅広い分野のデザインに挑戦したいという意欲を示している
・革新的なデザインを生み出せるWEBデザイナーになる目標を提示している
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WEB広告営業の回答例
WEB広告営業は、クライアント企業のWEB広告を代行して運用する仕事です。
解答例①
私はこれまでの営業経験で培った提案力とコミュニケーション力を活かし、御社のWEB広告営業として成果に貢献したいと考えています。
市場調査やターゲット選定、キーワード選定などの知識を深め、クライアントのニーズに合った最適な広告戦略を提案できるよう尽力します。
将来的には、専門性を高めてチームをまとめるリーダーやディレクターを目指したいと思います。
・これまでの営業経験で培ったスキルを活かし、貢献する意志を示している
・市場調査やターゲット選定などの知識を深める成長意欲を伝えている
・リーダーやディレクターを目指すというキャリアパスを述べている
解答例②
WEB広告業界の成長性と可能性に魅力を感じ、御社で営業としてキャリアを積みたいと考えています。
これまでの営業経験で身につけたヒアリング力と課題解決力を活かし、クライアントのビジネス成長に貢献できるよう全力で取り組みます。
将来的には、WEB広告運用のスペシャリストとして、戦略立案からレポーティングまで一貫して担当できる人材を目指します。
・今後も成長の可能性があるWEB広告業界に魅力を感じていることを伝えている
・前職で身に付けたスキルを業務で活かす点をアピールしている
・WEB広告運用のスペシャリストを目指すというキャリアパスを述べている
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面接でキャリアパスを答える際のNG回答
面接でキャリアパスを回答する際には、良い回答もあればNG回答もあります。
ここでは、面接でキャリアパスを聞かれた際に、注意した方がよいNG回答についてお伝えします。
自分のキャリアしか考えていない回答をする
面接でキャリアパスに関する質問に答える際、自身のキャリアしか考えていない回答は避けるべきです。
自身のスキルアップや資格取得のみに重点を置いたキャリアパスを話すと、企業側にとってのメリットが見えず、自己中心的な印象を与えてしまいます。
転職先企業でスキルアップ・資格取得を目指す場合は、それによって企業にどのような貢献ができるかを、セットで説明することが大切です。
また、自身の理想のキャリアパスばかりを語ると、企業の方向性や求めている人材像を理解していないと判断されてしまう可能性もあります。
応募先企業の事業内容や理念を下調べし、自身が思い描くキャリアパスによって、どのように貢献できるのかを具体的に説明できるようにしておきましょう。
業種・業界と関係のないキャリアパスを回答する
面接でキャリアパスに関して質問された際、業種・業界と全く関連性のないキャリアパスについて回答することもNGです。
応募先企業の業務内容や募集要項と関連性のないキャリアパスを希望すると、企業へのリサーチ不足や理解不足だと思われる可能性があります。
また、応募先企業の方向性・理念と合わなかったり、達成が難しかったりするキャリアパスを話すと、貢献意識が感じられず、早期離職の懸念を持たれるかもしれません。
応募先企業についてしっかりリサーチし、業種・業界に則した現実的なキャリアパスを述べることで、企業の業務内容や理念への理解度をアピールできます。
志望動機と一致しないキャリアパスを回答する
志望動機とキャリアパスへの質問の回答が一致していない場合、考えに矛盾があるとみなされ、面接官に不信感を持たれる可能性があります。
例えば、履歴書の志望動機には「ゆくゆくはプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、大規模なプロジェクトに携わりたい」と書いていたとします。
一方で、面接でキャリアパスについて聞かれた際、「将来的には専門性を極め、エキスパートとして個人で活躍したい」と話してしまうと、矛盾が発生してしまいます。
このような状況に陥らないためには、志望動機とキャリアパスの関係性を明確にし、両方の内容に一貫性のあるつながりを持たせることが重要です。
例の場合であれば、志望動機・キャリアパスの内容はリーダー職・専門性どちらかに絞り、一貫性のある内容にしなければなりません。
志望動機とキャリアパスに一貫性を持たせた回答をすると、面接での説得力が増し、面接官から信頼を得られます。
キャリアパスで面接でしっかり自己PRに繋げよう
面接前にキャリアパスを考えておくことは、面接官に好印象を持ってもらうために大切です。
企業が求める人材像や、自身の強み・適性を踏まえたキャリアパスを構築することで、面接での自己PRに説得力が増し、入社後のキャリア形成もスムーズに進められるからです。
WEB業界への転職を目指す方は、ぜひ自身のキャリアパスを真剣に考え、面接に臨むようにしましょう。